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【騒動まとめ】カードショップ「はんじょう」に“カード紛失疑惑” SNS上で説明に疑問の声も

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遊戯王やポケカ界隈でおなじみのカードショップ「はんじょう」が、
「お客が預けた7枚のカードを5枚しか確認できなかった」と公式にポストし、大炎上中です。

「店が全部悪い」と断罪する声や「詐欺ちゃうん?」と疑う声まで飛び交い、SNSと掲示板はお祭り状態。
本記事では炎上の経緯とネットの反応をまとめ、問題点もサクッと解説します。


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カードショップ「はんじょう」とは?

「はんじょう」は、YouTuber兼カードショップ経営者として知られる人物。
高額カードの開封動画や福袋企画で人気を博し、実店舗オンライン販売を手がける気鋭のショップです。
SNSでの軽快な発信力もウリでしたが、今回の騒動で“信頼”に黄信号が灯っています。

炎上の発端:公式ポスト要約

カードショップ「はんじょう」側の説明と経緯

6月15日、カードショップ「はんじょう」は公式Xにて、買取業務中のカード紛失疑惑に関する詳細な説明と謝罪文を投稿しました。内容を以下に要約します。

  • お客様より「7枚のカードを提出したが、返却は5枚だった」との指摘を受けた。
  • 店側は当初5枚しか確認できておらず、査定担当も「残りの2枚は見ていない」と回答。
  • 防犯カメラの映像を確認し、映っていたのは5枚に見えたため、その映像を提示した。
  • 受付担当が「納得いただけない場合は警察での確認も」と提案(結果として威圧的に受け取られた可能性を認識)。
  • 一度はお客様が「納得した」と発言したが、その後「やはり再確認してほしい」と連絡。
  • PSA鑑定番号の情報をもとに、映像をより広範囲で再確認したところ、お客様が確かに7枚を提出していたことが確認された。
  • 残りの2枚は、査定担当者が誤って「査定済み用のケース」に収納していたことが原因と判明。

ショップ側は、今回の対応において以下の不備を認めています:

  1. 不完全な映像に基づき、お客様の申告を否定してしまったこと。
  2. 「警察を呼びますか」といった発言が、結果的に威圧的に受け取られかねなかったこと。
  3. 映像確認の範囲が狭く、カード提出の準備段階を見落としていたこと。

今後の再発防止策として、以下の対応を徹底する方針です:

  • 査定時のカード枚数を、受付・査定・返却の各段階で記録・照合する。
  • 防犯カメラ映像の確認は、カード提出の準備段階を含めて通しで行うよう明文化する。

以上の対応を通じて、同様のトラブルの再発防止に努めていくと説明しています。

ネット民、総ツッコミ! SNS&掲示板の反応

  • 店が全部悪くて草
  • ちょっとした詐欺じゃないですか
  • はんじょうまじか🙀
  • 店悪質すぎて草
  • 信用とかないやろ
  • 言い訳長過ぎて草
  • 普通に犯罪で草
  • これは炎上不可避だわ
  • カード資産ナメすぎ

なぜここまで荒れた?──炎上ポイント3つ

  1. 高額カード=資産扱いの時代に「紛失疑惑」は致命傷。
  2. 査定の不透明さ:録画・書面などエビデンス不足が露呈。
  3. 謝罪より釈明が先行:長文ポストでさらに火に油。

管理人コメント

カードは“紙切れ”と侮れない時代。
少額でも資産・信用・ブランドが一瞬で燃え上がるのがネットの怖さですね。
はんじょう側が査定フローの可視化紛失リスクの補償を打ち出せるかが、信頼回復の分岐点になりそう。

みんなの反応

  1. 名無し より:

    査定担当者切って窃盗ってことにするのかな?

  2. 名無し より:

    っっっっみ6n!んんみっm!っl