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【川崎市】看護師が死亡患者のクレカで不正利用 推し活目的で200万円分購入し逮捕

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死亡した患者のクレカを悪用 看護師の衝撃の行動に騒然

川崎市の病院で勤務していた24歳の女性看護師が、入院中に亡くなった患者のクレジットカード情報を不正利用していたことが報じられ、ネット上で大きな波紋を呼んでいます。報道によると、看護師は患者のカードを撮影して記録し、死亡後も通販サイトで利用。合計200万円近くを不正に決済していたとされています。

看護師が患者のクレカ情報盗み取りアイドルグッズ購入した疑い…患者の死亡後も続け発覚(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
死亡した患者のクレジットカード情報を不正利用したとして、警視庁野方署が麻生総合病院(川崎市)看護師の女(24)を私電磁的記録不正作出・同供用と窃盗の疑いで逮捕していたことがわかった。料理宅配や買い

「推し活のためだった」供述に広がる呆れ声

この女性看護師は、容疑を認めた上で「借金があり、グッズが欲しかった」と供述しており、初回の不正購入はアイドルグループのステッカーセット(1,570円)だったとのこと。推し活ブームの影に潜む闇や、モラルの崩壊ぶりにネットでは厳しい声が目立ちました。

患者死亡後もカード利用 家族の通報で発覚

被害者の家族が、死亡した後もカード利用履歴が残っていることに気づき、警察に相談。その結果、看護師の不正が明らかになった形です。調べでは、昨年10月頃に無断でカードを撮影していたとされており、計画性を指摘する声もあります。

他の患者にも手を出していた?余罪の可能性も

この看護師は、他の患者のカード情報についても「複数盗み取った」と説明しており、今後さらなる余罪が発覚する可能性も。医療現場での信頼を裏切る行為に、ネットでは「もう終わりだ」「頭が悪すぎる」などのコメントも上がっています。

ネットで巻き起こった反応まとめ

  • 「推し活が動機って…闇が深いな」
  • 「死亡後も使ってたってのがもうヤバすぎる」
  • 「カード盗んでまでグッズ欲しいとか正気か?」
  • 「看護師って身近だからこそ怖い」
  • 「患者家族が気づいてくれてよかったよ」
  • 「最初の買い物がステッカーなのが悲しすぎる」
  • 「こういう人ってなぜバレないと思うんだろう」
  • 「医療従事者でこれはアカン」
  • 「200万も何に使ったんだよ…」
  • 「川崎ってワードだけで察する人が多いの草」
  • 「借金あるのに通販爆買いって矛盾すごい」
  • 「こういう事件、実名出ないこと多いよな」

病室での個人情報管理、実はかなり甘い?

病院では患者の身の回りの物品がそのまま置かれていることも多く、クレジットカードや財布が無防備に置かれているケースも少なくありません。医療スタッフに対する信頼を前提にした環境ですが、今回のような事件が起きると、情報管理や施錠管理の徹底が課題として浮き彫りになります。

「私電磁的記録不正作出・同供用」ってどんな罪?

一見聞きなれないこの罪名、簡単に言えば「勝手に他人の情報を使ってデータを改ざん・使用すること」。今回は、カード情報を不正に入力して通販サイトで決済を行ったため、この罪が適用されました。懲役刑が科される可能性もあり、かなり重い違法行為に該当します。

推し活とお金の関係、意外と深刻?

好きなアイドルを応援する「推し活」は楽しみの一つですが、グッズ購入やライブ遠征などで出費がかさむのも事実。特に借金や経済的な不安を抱えた人が、無理してお金を使ってしまうケースもあり、精神的な依存やトラブルに発展する例も報告されています。

管理人コメント

信頼されるべき立場にいる人の裏切り行為は、やはりショッキングですね。推し活や借金といった背景があったとはいえ、患者の死後にまで手を伸ばした行動は擁護できないものです。医療現場の透明性やチェック体制についても、あらためて見直す必要があるのかもしれません。

みんなの反応

  1. 名無し より:

    なんで名前公表しないの?そうやって犯罪者守って何になるの?
    やったもん勝ちにならないようにちゃんと使った金は本人に払わせようね。

  2. 名無し より:

    川崎で名前がでない
    なるほど。アレだ

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