登録者数82万人超の7人組YouTuberグループ「スクワッド」が、再生回数未達成を理由に解散を発表し、ネット上に衝撃が走った。
バスケ部あるあるで一世を風靡したあのグループが、あれよあれよという間に低迷し、最後は“自分たちで決めた目標”を越えられず、潔く散った形だ。
「500万回再生できなければ解散」宣言の行方
スクワッドが活動開始したのは2020年。地元の同級生7人が集まり、青春ノリと仲良し感で人気を博した。2021年には「バスケ部あるある」のショート動画がヒットし、登録者数は急増。
ところが2023年以降、再生回数がガタ落ち。最盛期に月340万円だった月収も、2024年には約90万円にまで激減する。このまま続けるか、それとも終わるか。悩んだ末に出した答えは「ショート以外で月間500万回再生できなければ解散」──。
最終回の動画で語られた、リアルな現実
2025年6月4日に公開された動画で、メンバーは過去5か月の再生回数を公開。いずれも500万回には届かず、5月のラストチャレンジでも353万回止まり。
「ということで、我々スクワッドは500万回再生達成しなかったので、解散することになります」
── リーダー・こうたさん
コラボ連発も結果には届かず
5月には東海オンエア、はじめしゃちょーなど超大物とのコラボも多数実施。にもかかわらず、目標には届かず…。こうたさんは「本当に申し訳ない」と謝罪し、やりきったけど悔しいという心境を語った。
「やっぱり続けられなかったか…」ネットの反応
動画公開直後からXを中心に話題に。東海オンエアの肩を借りても無理だったのか…というリアルな現実に、多くのファンや視聴者からコメントが寄せられている。
「潔い」と称賛する声もあれば、「数字に縛られすぎたのでは?」という声も。一方で「もう十分頑張ったでしょ」と温かく見守るファンも多かった。
読者の声・SNS反応まとめ
- 「東海オンエアとコラボしても無理だったのマジでキツい」
- 「最後の動画、全員の表情がガチで泣きそうで泣いた」
- 「目標500万って設定が高すぎた説ある」
- 「スクワッドは“仲間感”が魅力だったから寂しい」
- 「終わり方がちゃんとしてて逆に好感度上がった」
なぜスクワッドの解散が注目されたのか
YouTuberの解散自体は珍しくないが、スクワッドのように目標未達を理由に、自主的に区切りをつけたグループは少ない。
しかも、東海オンエアやはじめしゃちょーとのコラボという“最後の賭け”まで行った上での解散──。
それは「潔さ」なのか、「無謀な挑戦」だったのか。いずれにしても、自分たちで終わりを決めた姿勢に、どこか共感や敬意が集まったのは間違いない。
ライター:タケシ


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