人気タレント・中川翔子の「Switch2騒動」が予期せぬ広がりを見せている。渦中の中川本人ではなく、第三者の発言が火に油を注ぐ形となり、かつての関係者までが苦言を呈する事態に──。編集者の箕輪厚介氏が謝罪した直後、今度は中川の元マネジャーが「クソofクソofクソ」と強烈に批判したことで、ネット上では再び話題が沸騰している。
人気ゲーム機「Switch2」を巡る炎上と、箕輪氏の謝罪劇
発端は6月15日。中川翔子が自身のX(旧Twitter)で「Nintendo Switch2を入手した」と報告した投稿だった。しかし、外箱の破れや付属品の状態が通常の販売とは異なることなどから、「転売ヤーから購入したのではないか」との憶測が拡散。ファンやネットユーザーの一部から批判が寄せられた。
この流れを受けて18日、編集者の箕輪厚介氏が自身のYouTubeチャンネルで「Switch2を中川翔子に渡したのは私」と表明。いったんは自身の行動で疑惑を払拭しようとする姿勢を見せたが、その後の動画で「実際には譲渡していない」と前言を撤回。「良かれと思ったことが裏目に出てしまった。中川さんには大変な迷惑をかけました」と謝罪した。
元マネジャーが断罪「クソofクソofクソ」──怒りの背景とは
この“訂正と謝罪”に異を唱えたのが、かつて中川翔子のマネジメントを務めていた編集者・矢島由佳子氏だ。彼女は18日、自身のXアカウントを更新し、箕輪氏の振る舞いを厳しく批判した。
中川翔子さんの元マネージャーであり箕輪厚介さんと何度かお仕事させていただいたことある身として言わせていただくと、今回の箕輪さんのムーブは一言でいえば「クソofクソofクソ」。
なぜ“第三者”が発言する必要があったのか?
箕輪氏の発言は、当初“火消し”を意図したものともとれる。しかし、結果としては「関係性が不透明な状態で勝手に介入した」「事態を余計に複雑にした」との印象を与えてしまった。矢島氏の怒りの背景には、中川本人の信頼やキャリアを不用意に巻き込んだ点に対する強い問題意識があるとみられる。
波紋広がる一連の言動、関係者の沈黙と視聴者の疲労感
今回の件について中川本人は騒動後、明確なコメントを出しておらず、静観の構えを貫いている。一方、箕輪氏の二転三転する言動は、芸能界の関係者たちにも不信感を広げているという。事実と感情の乖離、そして立場を越えた“発信のリスク”が浮き彫りになった格好だ。
中川翔子はテレビ、YouTube、書籍など多方面で活躍を続けるマルチタレント。これまで積み重ねてきた信頼とイメージに泥を塗るような今回の騒動は、彼女にとっても決して無視できる出来事ではない。
ネットの反応「翔子さんが気の毒すぎる」「余計な火種」
- 「なんで他人が勝手に名乗り出るの?」
- 「翔子さんが気の毒すぎる…完全にとばっちりじゃん」
- 「箕輪さん、毎回こんな感じで騒ぎ起こしてない?」
- 「これって結局、誰のためにもなってない」
- 「“ムーブ”が悪手of悪手」
- 「正直、燃料投下にしかなってない」
- 「翔子さんが黙ってるのが一番大人」
- 「元マネの言い方はキツいけど正論」
- 「またYouTubeで謝罪って…もう見飽きた」
- 「誰か止める人いなかったの?」
- 「これでまた翔子さんの名前だけが拡散されるのつらい」
- 「ファンとしては静かに見守るしかない」
“善意”が裏目に出る時代、発信者が問われる責任
一連のトラブルが示すのは、“善意”や“自己弁護”が情報化社会では簡単に裏目に出るという教訓だ。拡散力のある立場にある者が何を発言するかによって、まったく無関係な人々までもが傷つくリスクがある。今回のように、当事者不在のまま第三者が暴走すると、収拾がつかない状態を招いてしまう。
ライター:望月結衣
出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/ae8871cf9fd47bfd33b8855a073b464b526cc7bb


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