「チー牛」というワード、ネット民なら一度は目にしたことがあるんじゃなかろうか?あの眼鏡男子が「三色チーズ牛丼の特盛りに温玉付きお願いします」って頼んでるやつ。まさかあのイラスト、作者が特定されてたうえに、インタビューまでされてたとは…!
今回はそんな“伝説の元ネタ”を描いた作者・いびりょさんに焦点を当て、ミーム誕生の裏話や本人の葛藤、そして今だからこそ語られる「ネットとの向き合い方」まで深掘りするで!
伝説はここから始まった──「チー牛」誕生のきっかけ
いわゆる「陰キャ」ミームの代表格、「チー牛」。でもその原点は、2008年に描かれた一枚のイラストやって知ってた?
作者は当時高校卒業したばかりの、35歳になるいびりょさん(@ibiryo_sun)。
「チー牛」は別に煽りやネタ目的で描いたわけじゃなく、本人の“日常の一コマ”を切り取っただけとのこと。通学路の途中にあった牛丼屋で、よう食べてたメニューをモデルにしたという話。なんかちょっとエモいやん?
いびりょさん本人の対応とリアルな本音
投稿当時はブログ読者も10人前後。まさか10年後にネットミームになるなんて、誰が想像したやろな…。
「垢抜けてないな〜って言われても、まぁ自分やし」みたいに、当初は軽く流してたそうやけど、ネットで“チー牛”が拡散されるにつれて反応も多様化。
「あのイラストのせいで、チーズ牛丼が頼みづらくなった」っていうDMが大量に届いたというリアルなエピソードには、さすがに心がチクっとしたとか。
ネット発、まさかのアニメ業界デビュー
「アニメ監督の友人から『くそみそテクニック』アニメ化でイラスト描いてってオファーが来て…。エンディングカードを描かせてもらいました」
まさかの“やらないか”案件に関わるとは…。ネットミーム、ほんま何が起こるか分からん。
Xや掲示板での拡散っぷりがガチ
2018年あたりから5chで貼られまくり、「陰キャ代表」としての扱いが定着。
2019年コミケでは「チー牛男子」のコスプレが登場するという現象まで勃発。2020年にはSNSのフォロワーが一気に増えたというから、まさにバズの波に乗った状態。
ちなみに最近は“チー牛”に対して“豚丼”って言葉をぶつける人も出てきてるらしく、ネットのスラング合戦も激化中。
ネットの声:「笑い」と「ライン」の境界線
- 「ぶっちゃけ本人がいい人すぎて泣ける」
- 「いびりょ氏のコメントが大人すぎる…尊敬した」
- 「こういう話聞くと“ネタにしていいライン”考えたくなるな」
- 「結局、悪意あるやつが使うと全部台無しになるんよな」
- 「『おいチー牛!』って送るのはやめたげてw」
ネット時代の“笑い”と“傷つけない配慮”を考える
イラストって、描いた本人の手を離れると、ほんまに色んな意味を持ち始める。
「誰も傷つけずに、でもちゃんと面白い」っていう笑いが、ネットでもっと主流になればええのにな。
いびりょさんの「良識に任せたい」って言葉が、ネット民に刺さる日が来ることを願いたい。
“ネタ”も“人”も、うまく共存してこそネット文化やで!
ライター:タケシ


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