「もう無理…」iPhoneの値上げで約4割がAndroid乗り換えを本気で検討
日本のiPhoneユーザーにとって、円安や物価高が直撃する形で、端末価格の高騰が止まらない。そんな中、セレクトラ・ジャパンが実施した調査では、iPhoneユーザーの約4割が「Androidへの乗り換えを検討している」と回答。理由としては「性能の進化に対して価格が高すぎる」「昔ほどiPhoneに魅力を感じない」といった声が多く、いよいよ“iPhone離れ”が現実味を帯びてきている。
それでも残る「iPhoneじゃないと無理」な声も
一方で、「乗り換える予定はない」というユーザーも依然として6割近く存在。iPhone独自の機能や使い勝手の良さ、中古機種への乗り換えで節約するという声もあがっており、「AirDropが便利すぎる」「Apple製品間の連携が最高」といった理由から、簡単にはAndroidへ移れない層も根強い。
乗り換えるならどの機種?人気No.1は“あのPixel”
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乗り換え候補の中で最も支持を集めたのは「Google Pixel」で、54.7%の支持を獲得。次点で「Xperia(SONY)」、僅差で「Galaxy(Samsung)」が続いた。広告での露出や認知度の高さが、機種選びに影響していると見られる。
乗り換え時に重視されるポイントは「処理性能」「バッテリー」「カメラ」
iPhoneユーザーがAndroid端末を選ぶ際、重視するポイントは「処理性能・スペック」(約4割)、「バッテリーの持ち」、「カメラ性能」の順だった。Aチップで定評のあるiPhoneと同等のパフォーマンスを求めていることが伺え、単なる“安さ”よりも“使いやすさ”を大事にしている様子が見て取れる。
iPhone(2019~2025年)の発売日&価格一覧(日本・税込)
| モデル | 発売日 | 最小容量の価格(税込) | 備考 |
|---|---|---|---|
| iPhone 16e | 2025年2月28日 | 99,800円(128GB) | USB‑C、MagSafe非対応、A18チップ搭載 :contentReference[oaicite:1]{index=1} |
| iPhone 16 | 2024年9月??日 | 124,800円(128GB) | 5G・A18、USB‑C |
| iPhone 16 Plus | 2024年9月??日 | 139,800円(128GB) | 大型画面 |
| iPhone 16 Pro | 2024年9月??日 | 159,800円(128GB) | チタニウム、A18 Pro :contentReference[oaicite:2]{index=2} |
| iPhone 16 Pro Max | 2024年9月??日 | 189,800円(256GB~) | シリーズ最上位 |
| iPhone 15 | 2023年9月22日 | 124,800円(128GB) | USB‑C初採用 |
| iPhone 15 Plus | 2023年9月22日 | 139,800円(128GB) | 大画面 |
| iPhone 15 Pro | 2023年9月22日 | 159,800円(128GB) | チタニウム素材 |
| iPhone 15 Pro Max | 2023年9月22日 | 189,800円(256GB) | 256GBスタート |
| iPhone 14 | 2022年9月16日 | 119,800円(128GB) | 円安による値上げ |
| iPhone 14 Plus | 2022年10月7日 | 134,800円(128GB) | Plus復活 |
| iPhone 14 Pro | 2022年9月16日 | 149,800円(128GB) | Dynamic Island |
| iPhone 14 Pro Max | 2022年9月16日 | 164,800円(128GB) | 最上位 |
| iPhone SE(第3世代) | 2022年3月18日 | 62,800円(64GB) | A15搭載、ホームボタンあり |
| iPhone 13 | 2021年9月24日 | 98,800円(128GB) | カメラ強化 |
| iPhone 13 mini | 2021年9月24日 | 86,800円(128GB) | 最後のmini |
| iPhone 13 Pro | 2021年9月24日 | 122,800円(128GB) | 120Hz ProMotion |
| iPhone 13 Pro Max | 2021年9月24日 | 134,800円(128GB) | 大画面+高性能 |
| iPhone 12 | 2020年10月23日 | 94,380円(64GB) | 5G対応 |
| iPhone 12 mini | 2020年11月13日 | 82,280円(64GB) | コンパクト |
| iPhone 12 Pro | 2020年10月23日 | 117,480円(128GB) | LiDAR搭載 |
| iPhone 12 Pro Max | 2020年11月13日 | 129,580円(128GB) | 大型ディスプレイ |
| iPhone SE(第2世代) | 2020年4月24日 | 49,280円(64GB) | コスパモデル |
| iPhone 11 | 2019年9月20日 | 82,280円(64GB) | 広角カメラ追加 |
| iPhone 11 Pro | 2019年9月20日 | 117,480円(64GB) | トリプルカメラ |
| iPhone 11 Pro Max | 2019年9月20日 | 129,580円(64GB) | 大画面最上位 |
※価格は発売当時のApple公式サイト税込価格。モデルによっては後に価格改定あり。為替や関税変動の影響を受けやすい点にご注意ください。
X(旧Twitter)で巻き起こったユーザーの反応まとめ
- 毎年値上げしてる気がする…もう限界
- Pixel気になるけどAirDropがないの痛すぎる
- カメラ性能だけで選ぶならGalaxyがいいかも
- 円安ほんとキツい、スマホまで直撃してる
- iPhoneは高すぎて新品買う気失せる
- 乗り換えたら最初の設定がめんどくさそうで無理
- エコシステムがAppleで固めてると抜けられん
- もう型落ちiPhoneを中古で買うしかない
- Pixelってそんなにいいの?使ってる人教えて
- 昔はiPhoneって持ってるだけでステータスだったけどなあ
- Googleフォトで全部事足りるならPixelで良くね?
- iPhoneじゃなくても困らない時代になってきた感ある
管理人コメント
かつては“高くても欲しい”と思われていたiPhoneも、いよいよ価格の壁に直面している様子。今後の価格推移や為替の影響、さらにAndroid側の進化次第で、スマホ市場の勢力図が大きく変わるかもしれませんね。


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