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【朗報】『VIVANT』続編が2026年放送決定!堺雅人「何も言えない」発言が逆に話題に

映画・ドラマ
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日曜劇場『VIVANT(ヴィヴァン)』の続編が2026年に放送決定──このビッグニュースが、朝からテレビとSNSをザワつかせている。主演の堺雅人が自ら『THE TIME,』に生出演して発表したのだが、「内容は何も言えない」との一点張り。それが逆に話題を加速させてしまっている状況だ。あの社会現象ドラマの“続き”とあれば、そりゃもうファンもネット民も黙ってられない。

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2023年夏に放送され、「謎が謎を呼ぶ展開」「映画かと思うクオリティ」などと絶賛された『VIVANT』。堺雅人を筆頭に、阿部寛、二階堂ふみ、役所広司、二宮和也と、もう顔ぶれだけで予算がヤバそうな布陣。演出・原作は『半沢直樹』シリーズの福澤克雄氏ということもあり、視聴率19.6%&総視聴者6000万人というモンスター級の数字を叩き出した。

その続編が2026年、同じ日曜劇場枠で放送されるということで、まさに「また日曜が生きがいになる」と盛り上がっているわけだ。

堺雅人「まだ何も始まってない」→逆に話題に

11日朝、『THE TIME,』に出演した堺雅人が自ら続編決定を発表。「撮影はまだ始まっていない」「ストーリーは何も言えない」と語り、匂わせどころか煙も出てないレベルの“秘密主義”ぶりを披露した。

続投キャスト?舞台はどこ?→全部ナゾ!

「僕も(続編が)あるだろうなと思っていたが、なかなか声が掛からずヤキモキしていた(笑)」

「何も言えない。言えば言うほどつまらなくなるので」

逆にその発言が、ネットでは「そっちのほうが気になるやんw」「それ言うために出たのか」など、ツッコミの嵐に。

Xでトレンド入り「#VIVANT続編」「#また裏切られる」

発表直後から「VIVANT続編」がX(旧Twitter)でトレンド入り。「どうせまた裏切られる」「伏線とモンゴル語の悪夢再び」と、愛あるネタ投稿も炸裂。しかもまだ撮影前ということで、ファンの妄想は暴走モードへ。

「全員別人設定で始まったら草」「堺雅人がまた二重人格だったら泣く」など、半分ネタ・半分期待というネット民のノリが炸裂している。

読者の声・SNS反応

  • 「VIVANT続編とか、2026年まで生きる理由できた」
  • 「また裏切られる準備しとこ(褒めてる)」
  • 「結局、誰がVIVANTだったんやっけ…」
  • 「脚本にモンゴル語翻訳いれてくれ(切実)」
  • 「堺雅人が“何も言えない”言うたら、それが最大のヒント説」

なぜ今、VIVANTが帰ってくるのか

テレビ離れが加速する中で、2023年の『VIVANT』はまさに“逆張り成功”の代表例だった。全力の作り込み、グローバルロケ、大物キャストが全員本気──そんな「本気のドラマ」に人は惹かれるし、それは時代が変わってもきっと同じだ。

今回の続編発表であらためて浮き彫りになったのは、視聴者が「適当な続編」を求めていないこと。期待値が高いからこそ、制作陣には重圧もあるだろうけど、“本気で殴ってくるドラマ”の再来に、心の準備をして待ちたい。

ライター:タケシ

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